有機JASの野菜や、無農薬・減農薬の野菜・米の販売は、アグリクリエイト 有機栽培あゆみの会へ
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ご挨拶
弊社は、生産者団体「有機栽培あゆみの会」が母体となって出来た農産物の流通や資材販売等、食に関する幅広い事業に取り組む会社です。
私達の仕事は農家と得意先・消費者をつなぐ架け橋です。年々作るのが難しくなっている栽培環境。こだわりの栽培を続けていくのは非常に大変です。そんな中でも私達は得意先、消費者の皆様に、安全な安心して食せる、美味しい野菜をお届けし、「思い」「意味」「価値」を伝え、農家・得意先・消費者皆様の期待にこたえてまいります。多様化し高度化するニーズを把握し、生産・流通・販売までをトータルに考え、最大限のサービスを提供することを常に目指し、絶えず進化してまいります。
代表取締役 齊藤篤司
沿革
| 平成元年 | 有機栽培あゆみの会Ⓡ結成 |
|---|---|
| 平成4年 | 生態農法実践研究会結成 |
| 平成7年 | 有限会社アグリクリエイト設立 |
| 平成8年 | 生命ｴﾈﾙｷﾞｰ微生物資材研究所設立 |
| 平成9年 | お米専用低温貯蔵庫完成(50坪)､事務所(60坪)､保管倉庫(60坪) |
| 平成11年 | 日本ｵｰｶﾞﾆｯｸｴｺﾛｼﾞｰﾈｯﾄﾜｰｸを設立 農産物ﾘﾊﾟｯｸｾﾝﾀｰ(80坪)完成 農産物荷受所(170坪)及び大型冷蔵庫(60坪)完成 |
| 平成13年 | 東京支社開設、ﾘｻｲｸﾙ環境事業部設立 |
| 平成15年 | NPO法人 日本ｵｰｶﾞﾆｯｸﾈｯﾄﾜｰｸを法人化 有機資材置き場(50坪)増設 |
| 平成16年 | ﾗｲｽｾﾝﾀｰ穀物乾燥調製施設(230坪)取得 農業振興事業部設立 |
| 平成18年 | 有機JAS小分け専用ﾘﾊﾟｯｸ場増設及び認証取得 |
| 平成19年 | 保管兼用冷蔵庫増設(40ﾌｨｰﾄｺﾝﾃﾅｰ3台) |
| 平成20年 | 農業振興事業部 汎用大型ｺﾝﾊﾞｲﾝ､ｷｬﾀﾄﾗｸﾀｰ､ﾚｰｻﾞｰﾚﾍﾞﾗｰ他、大型作業機導入 |
| 平成21年 | 敷地拡大 新事務所152坪､新倉庫4棟計689坪取得 全敷地面積4,500坪以上 実用新案登録3156735号 ｢食品残渣資源ﾘｻｲｸﾙ管理ｼｽﾃﾑ｣取得 実用新案登録3156745号 ｢有機質肥料、飼料及び固形燃料としての利用可能なﾘｻｲｸﾙ製造物｣取得 |
| 平成22年 | 最新型精米ﾌﾟﾗﾝﾄ新設(ｴｱｺﾝ装備精米室40坪) |
| 平成24年 | 特許第5009964号｢食物残渣資源のﾘｻｲｸﾙ方法及びﾘｻｲｸﾙ用ｼｽﾃﾑ｣取得 パッキングセンター増設102坪 エアコン完備 |
| 平成26年 | 齊藤篤司 代表取締役社長 就任、齊藤公雄 代表取締役会長 就任 |
| 平成28年 | 冷蔵庫増設 90坪（30坪×3部屋） |
| 令和4年 | ライスセンター穀物乾燥調製施設（140坪）増設 |
会社概要
| 商号 | 有限会社アグリクリエイト |
|---|---|
| 代表者 | 齊藤 篤司 |
| 設立 | 1989年 有機栽培あゆみの会Ⓡ設立 1995年11月15日 有限会社アグリクリエイト設立 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 決算期 | 8月 |
| 従業員数 | 31名(社員22名、ﾊﾟｰﾄﾀｲﾏｰ9名) |
| 事業内容 |
|
| 事業所 | 〒300-0626 茨城県稲敷市甘田1689 TEL 029-894-4360 FAX 029-894-4366 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)稲敷IC より、車で約20分 最寄り駅 JR成田線 下総神崎駅 より、車で約20分 |
| 主要取引先銀行 | 千葉銀行神崎支店、常陽銀行東支店 |
| 主要取引先 | オイシックス・ラ・大地株式会社、株式会社イトーヨーカ堂、パルシステム生活協同組合連合会、よつ葉生活協同組合、生活協同組合あいコープみやぎ、株式会社オルター、なのはな生活協同組合、常総生活協同組合、株式会社帝国ホテル ※敬称略 |
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